2009/4/8 水曜日
食事のポイント
○動物性の食品:肉、脂肪、牛乳。○脂肪・油:動物性脂肪(飽和脂肪酸)、オメガ6脂肪酸(サラダ油、てんぷら油等ほとんどの植物油)、トランス脂肪(マーガリン、ショートニング)。○加工食品:ハム、ソーセージ、菓子。○砂糖、塩:精製された砂糖(白砂糖)、塩分(ナトリウム)。○刺激の強い食品:アルコール、カフェイン、唐辛子。○調理方法:揚げ物、炒め物(酸化脂肪)。がん予防の食事療法ですが、がんの発症は、食生活が大きな要因となっています。食事のポイントは、次の通りです。
□動物性脂肪を摂りすぎない。食生活の欧米化(脂肪の摂りすぎ)により大腸がん、乳がんが増加していると言われています。□緑黄色野菜をたくさん摂る。ニンジン、カボチャ、ほうれん草といった緑黄色野菜にはビタミンが豊富に含まれています。ビタミンは、粘膜を保護してがん化した細胞を復元する、食品のがん化、進行を防ぐといった作用があります。□食物繊維を積極的に摂る。芋類、豆類、海藻、あるいはきのこなどは、余分な脂肪分を排出して便秘を解消して大腸がんの予防となります。□塩分は減らします。塩分の摂りすぎは、胃がん発生を誘発すると言われています。1日の摂取量を10グラム程度にしましょう。
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